昨年に引き続き、地元の高校である白馬高校との職員交流会がありました。今年は中学校職員が高校にお邪魔し、授業の様子を参観させていただいたり、教頭先生による白馬高校の取り組みなどのお話をいただきました。
スキーの遠征に出ている生徒やインフルエンザも少し流行っているようで、空いている席もありましたが、先生と生徒の関係性も温かく、落ち着いて学習に取り組んでいる生徒さんの様子がとてもよく伝わってきました。
3年生は登校日があと22日ということで、高校生活を惜しみ、仲間との時間を大切にしている雰囲気がありました。
お話をいただいた後は、体育館に移動して第二回ボッチャ大会がありました。昨年度は負けてしまったので、今年こそは・・・!と挑んだ職員ですが、今年度も白馬高校職員チームの勝利でした。
ボッチャは誰にでもできますが、やればやるほど、深く・・・考えられるスポーツですね。